THE・ホームステイ
こんにちは、日焼けの炎症から1週間。
やっと痛みが引いたと思ったら、今度は痒みと皮向けの時期に入り、相変わらず日焼けに苦しんでいる、たけちよです。
さて、前回ホームステイまでの行き先を話ましたが、 実際、どんな感じのホームステイだったのか。
チェリーの職場で仲良くなったおばちゃんから
紹介してもらったお家があるのはChristchurch(クライストチャーチ)
ホストファミリーは、フィリピン人のホストマザーとニュージーランド人のホストファザー。そして30代の娘さんの3人家族。
さっそく家に着いて、目に付いたのは、綺麗に手入れされてる花壇と自家菜園。
あ、ちゃんとしてるお家だ、良かった！(おい
(庭まで手入れが行き届いてる人は心に余裕がある方々だと個人的概念を持ってる)
もちろん家の中も綺麗！
リビングには大きなソファーが並び、(このソファーは居心地良すぎてこの後の生活で私を更なるダメ人間化させる)
案内された部屋もベッド2つに洋服ダンス、クローゼットまであり、ちょうど良い広さ。
そして、猫。
ペット禁止の家で育った為に、家の中に動物がいるのが新鮮。しかも、この猫めちゃくちゃ懐っこい。
ただ、トイレに入ったら、こんな所にいたり。
夜中に喉が渇いて目が覚めたので、水を取りにキッチンへ向かい、明かりを点けたら、待ってました！とばかりにいらっしゃったり。
ビビリなたけちよは、突如現れる猫さんに驚かされる日々。
ホストファミリーは、本当に本当に良い人たちで、(ホストマザーの気分に振り回されることはあったけど) 娘だと冗談言いながら、いろんな人たちを紹介してくれて、たくさんの人と交流することが出来た。
ホストマザーはフィリピン人だけどNZに住んで37年で、芸能界で言ったら大御所レベルに滞在歴が長い。
ホストマザーの人柄もあってか、土日にパーティーやったり、平日でも家に友達が遊びに来たりしちゃって、あまりの友達の多さに驚かされ、その中で受けるカルチャーショックが多々あった。
長くなってしまうので、また次回、"たけちよカルチャーショックを受ける"でお会いしましょう！！
押してもらえると飛び跳ねて喜びます↓
にほんブログ村
