芋っ子がオーストラリアの都会に行ってみた〜前編〜
みなさん、こんにちは、オーストラリア旅行から帰ってまいりました、たけちよです。
ニュージーランドのワーホリ備忘録ですが、今回は番外編ということでオーストラリア旅行記を書いていきます。
あまりの都会ぶりに隣国なのに、ここまで違うかと度肝を抜かれてニュージーランドに戻ってきました。
国自体が大きいので、もちろん場所によって全く雰囲気が違うと思うけど、私が行ったのはGold Coast(ゴールドコースト)というオーストラリア最大の観光保養地。
ニュージーランドの田舎では見慣れぬ高い建物。
私と同じくワーホリをしている友人へ会いに!
到着したのは夜だったのだけど、人の多さに驚き。
(めっちゃ人いたのに人が写っていない写真ばかり撮ってしまった)
ニュージーランドの田舎は、まず夜になったら全然人がいない。
洋画の世界から飛び出してきたんか!?と思うぐらい、 映画で見たことある、外国人パリピの皆様方が目の前をお通りになる。
更に更に私を見てぇ!!と言わんばかりに女性の皆さま、露出多めの服を着てらっしゃる。(ナイスバディ女子さんたちの写真無いです。男性の皆様ごめんなさい。笑)
そして、どこからともなくズンチャカズンチャカ聞こえてくる大音量の音楽。
ここは六本木なのか!?
いや、でもハチ公がいる、渋谷か(違う
(※友人が勝手にゴールドコーストのハチ公と呼んでいるだけ)
そして、ゴールドコーストと言えば、有名な Surfers Paradise
砂のイベントも開催中。
海を眺めながらアサイーボウル。
食べながら、思ったよね。
"私、いま、超女子してる。"って(黙れ
お客さんが去ると残飯狙って、どこからともなく鳥が群がる。
店員さんが私に向かって『(鳥たちが)パーティーしてるわ』と言って、鳥たちを追い払ってた。
言葉のチョイスも THE 海外。
私が思い描いていた海外を見せつけられてる、ゴールドコースト恐るべし。
オーストラリアの人達からしたら、そんなにテンション上がる!?って思うかもだけど、牛と羊だらけのニュージーランドの田舎で過ごしてきたから許してほしい。(※ニュージーランドにも都会はあります)
そりゃ、久々の都会に興奮収まらない。
そしてそして、オーストラリアと言えばコアラとカンガルー!
友人に連れていってもらって、無事に拝むことができた。
と、このまま話したいけれども長くなりそうなので、また次回!
それではー!
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